From 29cb844300a1a1aad04253d4842b550e36780937 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Translation System Date: Wed, 12 Oct 2011 14:05:59 +0000 Subject: [PATCH] Commit from LuCI Translation Portal by user jow.: 154 of 156 messages translated (0 fuzzy). --- po/ja/olsr.po | 82 ++++++++++++++++++++++++++++----------------------- 1 file changed, 45 insertions(+), 37 deletions(-) diff --git a/po/ja/olsr.po b/po/ja/olsr.po index 28b3796cae..a2fec5a3bb 100644 --- a/po/ja/olsr.po +++ b/po/ja/olsr.po @@ -3,7 +3,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n" "Report-Msgid-Bugs-To: \n" "POT-Creation-Date: 2009-05-19 19:36+0200\n" -"PO-Revision-Date: 2011-10-02 12:41+0200\n" +"PO-Revision-Date: 2011-10-12 11:41+0200\n" "Last-Translator: Kentaro \n" "Language-Team: LANGUAGE \n" "Language: ja\n" @@ -14,31 +14,31 @@ msgstr "" "X-Generator: Pootle 2.0.4\n" msgid "Active MID announcements" -msgstr "有効なMID 通知" +msgstr "アクティブなMID(Multi Interface Declaration) 通知" msgid "Active OLSR nodes" -msgstr "稼働中のOLSRノード" +msgstr "アクティブなOLSRノード" msgid "Active host net announcements" -msgstr "稼働中のHNA (Host Net Announcements)" +msgstr "アクティブなホストネットワーク通知" msgid "Advanced Settings" msgstr "詳細設定" msgid "Allow gateways with NAT" -msgstr "" +msgstr "NATを使用するゲートウェイを選択可能にする" msgid "Allow the selection of an outgoing ipv4 gateway with NAT" -msgstr "" +msgstr "NATを介してパケットを送信するIPv4 ゲートウェイを選択可能にします" msgid "Announce uplink" -msgstr "" +msgstr "通知するアップリンク" msgid "Announced network" -msgstr "" +msgstr "通知ネットワーク" msgid "Both values must use the dotted decimal notation." -msgstr "どちらの値もドット付き十進数で入力してください。" +msgstr "どちらの値もドット付き十進数の形式で入力してください。" msgid "Broadcast address" msgstr "ブロードキャストアドレス" @@ -50,7 +50,7 @@ msgid "Device" msgstr "デバイス" msgid "Display" -msgstr "表示" +msgstr "ディスプレイ" msgid "Downlink" msgstr "ダウンリンク" @@ -89,12 +89,12 @@ msgid "" "value too, but does only update the hopcount if the nexthop changes too. " "Default is \"flat\"." msgstr "" -"FIB メトリックはOLSRdがセットするホスト経路のメトリック値をコントロールします。\"flat\"を選択した場合、メトリック値は常に\"2\"となります。" -"この設定は、Linuxカーネルが古い経路を消去するのに役立つため、好ましい設定です。\"correct\"はホップ数をメトリック値として使用します。\"app" +"FIB メトリックは、OLSRdが設定するホスト経路のメトリック値をコントロールします。\"flat\"を選択した場合、メトリック値は常に\"2\"となります。" +"この設定は、Linuxカーネルが古い経路を消去するのに有効なため、好ましい設定です。\"correct\"はホップ数をメトリック値として使用します。\"app" "rox\"も同様にホップ数をメトリック値として使用しますが、次ホップが変更した場合のみ更新を行います。標準設定は\"flat\"です。" msgid "Fisheye mechanism for TCs (checked means on). Default is \"on\"" -msgstr "TCsのfisheyeメカニズムを使用します。チェックをオンにすると有効になります。標準設定は\"有効\"です。" +msgstr "TCsのfisheyeメカニズムを使用します。標準設定は\"有効\"です。" msgid "Gateway" msgstr "ゲートウェイ" @@ -143,6 +143,8 @@ msgid "" "robustness to the link sensing but delays neighbor registration. Defaults is " "\"yes\"" msgstr "" +"リンク検出に対するヒステリシスを設定します (ホップ数メトリックの場合のみ有効)。ヒステリシスはリンク検出に対するロバスト性を向上させますが、隣接ノード" +"の登録が遅くなります。標準設定は\"有効\"です。" msgid "IP Addresses" msgstr "IPアドレス" @@ -150,7 +152,7 @@ msgstr "IPアドレス" msgid "" "IP-version to use. If 6and4 is selected then one olsrd instance is started " "for each protocol." -msgstr "使用するIPプロトコルバージョンを指定します。6and4が選択された場合、各プロトコルに対して1つづつolsrdインスタンスが起動します。" +msgstr "使用するIPプロトコルバージョンを指定します。6and4が選択された場合、各プロトコルに対して1つづつOLSRdインスタンスが起動します。" msgid "IPv4" msgstr "IPv4" @@ -213,7 +215,7 @@ msgstr "" msgid "" "If this Node uses NAT for connections to the internet. Default is \"yes\"." -msgstr "このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。標準は\"有効\"です。" +msgstr "このノードがNATを使用してインターネットに接続する場合、有効にしてください。標準設定は\"有効\"です。" msgid "Interface" msgstr "インターフェース" @@ -223,8 +225,8 @@ msgid "" "ethernet interfaces. valid Modes are \"mesh\" and \"ether\". Default is " "\"mesh\"." msgstr "" -"インタフェースモードは、スイッチ上のイーサネットインターフェースに不必要なパケットを送信することを防ぐために使用されます。有効なモードは\"メッシュ\"及び" -"\"イーサネット\"です。標準は\"メッシュ\"です。" +"インターフェースモードは、スイッチ上のイーサネットインターフェースに不必要なパケットの送信を抑制するために使用します。有効なモードは\"mesh\"及び\"e" +"ther\"です。標準設定は\"mesh\"です。" msgid "Interfaces" msgstr "インターフェース" @@ -238,13 +240,13 @@ msgstr "インターネットプロトコル" msgid "" "Interval to poll network interfaces for configuration changes (in seconds). " "Default is \"2.5\"." -msgstr "ネットワーク・インターフェースの設定が変更されたかをチェックするポーリング間隔を秒単位で設定します。標準は\"2.5\"です。" +msgstr "ネットワーク・インターフェースの設定が変更されたかをチェックするポーリング間隔を秒単位で設定します。標準設定は\"2.5\"です。" msgid "Known OLSR routes" msgstr "OLSR ルーティング" msgid "LQ aging" -msgstr "LQ aging" +msgstr "LQ エイジング" msgid "LQ algorithm" msgstr "LQ アルゴリズム" @@ -272,6 +274,8 @@ msgid "" "etx_float and etx_fpm, smaller values mean slower changes of ETX value. " "(allowed values are between 0.01 and 1.0)" msgstr "" +"リンク品質 (LQ) のエイジング要素の設定を行います (LQ レベルが2の場合のみ有効)。etx_float及びetx_fpmの値の調整を行います。値" +"が小さくなると、ETX値の変化が遅くなります。設定可能な値は0.01-1.0です。" msgid "" "Link quality algorithm (only for lq level 2).
etx_float: " @@ -281,18 +285,20 @@ msgid "" "calculation
etx_ffeth: incompatible variant of etx_ff that " "allows ethernet links with ETX 0.1.
Defaults to \"etx_ff\"" msgstr "" -"リンク品質 (LQ)アルゴリズムを設定します (LQ レベルが2の場合のみ有効)。
etx_float: " -"浮動小数点演算+指数関数エイジング
etx_fpm : ext_floatと同様、ただし整数値演算
etx_ff : ETX freifunk, an etx variant which use all OLSR traffic " -"(instead of only hellos) for ETX calculation
etx_ffeth: " -"incompatible variant of etx_ff that allows ethernet links with ETX 0.1.
標準設定は\"etx_ff\"です。" +"リンク品質 (LQ) アルゴリズムを設定します (LQ レベルが2の場合のみ有効)。
etx_float: " +"浮動小数点演算+指数関数エイジング
etx_fpm : ext_floatと同様、ただし整数値演算を行います
etx_ff : ETX freifunk, " +"ETXの変形版であり、ETX算出のためにHelloパケットだけでなく全てのOLSRトラフィックを使用します
etx_ffeth: " +"etx_ffと互換性のない変形版です。イーサネットのリンクにETX 0.1を設定することができます
標準設定は\"etx_ff\"です。" msgid "" "Link quality level switch between hopcount and cost-based (mostly ETX) " "routing.
0 = do not use link quality
2 = use link " "quality for MPR selection and routing
Default is \"2\"" msgstr "" +"リンク品質(LQ) レベルの設定では、ホップ数ベースまたはコストベース(ETX) のどちらかにルーティング方法を切り替えます。
0 = リンク品質を加味しない
2 = MPR集合及びルーティングにリンク品質を加味する
標準設定は\"2\"です。" msgid "LinkQuality Multiplicator" msgstr "リンク品質 (LQ) マルチプリケーター" @@ -340,8 +346,8 @@ msgid "" ">reduce LQ to 192.168.0.1 by half: 192.168.0.1 0.5
reduce LQ to all " "nodes on this interface by 20%: default 0.8" msgstr "" -"経路のLQと設定値の乗算を行います。設定可能な値は0.01-1です。この設定はLQ レベルが0以上の場合のみ設定可能です。例:
192.168.0.1へのLQを半分にする場合: 192.168.0.1 0.5
このインターフェースから全てのノードへ対して20%" +"経路のLQと設定値の乗算を行います。設定可能な値は0.01-1です。この設定はLQ レベルが0以上の場合のみ設定可能です。
例:192.168.0.1へのLQを半分にする場合: 192.168.0.1 0.5
このインターフェースから全てのノードへ対して20%" "減らす場合: default 0.8" msgid "NAT threshold" @@ -417,7 +423,7 @@ msgid "Overview of interfaces where OLSR is running" msgstr "OLSR稼働中のインターフェース一覧" msgid "Overview of known multiple interface announcements" -msgstr "" +msgstr "通知されているマルチ・インターフェースの一覧" msgid "Overview of smart gateways in this network" msgstr "ネットワーク内のスマート・ゲートウェイ一覧" @@ -448,8 +454,8 @@ msgid "" "if you use public IPs and have unstable DNS-Setup then those pages will load " "really slow. In this case disable it here." msgstr "" -"ステータス・ページでホスト名の名前解決を行います。一般的にこの機能を使用しても問題ありませんが、もしあなたがパブリックIPや不安定なDNS設定を使用して" -"いる場合、ページの読み込み速度が極端に遅くなります。その場合はこの機能を無効にしてください。" +"ステータス・ページでホスト名の名前解決を行います。一般的には本機能を使用しても問題はありませんが、もしあなたがパブリックIPや不安定なDNS設定を使用し" +"ている場合、ページの読み込み速度が極端に遅くなります。その場合はこの機能を無効にしてください。" msgid "Routes" msgstr "経路" @@ -462,8 +468,8 @@ msgid "" "during the uptime of olsrd. Default is 0.0.0.0, which triggers usage of the " "IP of the first interface." msgstr "" -"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPはOLSRdが稼働中は決して変更されません。標準は0.0.0.0であり、プライマリ・イン" -"ターフェースのIPを自動的に使用します。" +"ルーターのメインIP (発信元IP)を設定してください。このIPは、OLSRdの稼働中は決して変更しません。標準設定は0.0.0.0であり、プライマリ・" +"インターフェースのIPを自動的に使用します。" msgid "SmartGW" msgstr "SmartGW" @@ -493,10 +499,10 @@ msgid "Status" msgstr "ステータス" msgid "Success rate of packages received from the neighbour" -msgstr "" +msgstr "隣接ノードから受信したパケットの受信成功率" msgid "Success rate of packages sent to the neighbour" -msgstr "" +msgstr "隣接ノードへ送信したパケットの送信成功率" msgid "TC" msgstr "TC" @@ -553,7 +559,7 @@ msgstr "トポロジー" msgid "" "Type of service value for the IP header of control traffic. Default is " "\"16\"." -msgstr "IPヘッダのTOS (Type Of Service)値を設定します。標準は\"16\"です。" +msgstr "OLSRコントロールパケットにおける、IPヘッダのTOS (Type Of Service) 値を設定します。標準設定は\"16\"です。" msgid "Unable to connect to the OLSR daemon!" msgstr "OLSRデーモンに接続できません!" @@ -562,7 +568,7 @@ msgid "Uplink" msgstr "アップリンク" msgid "Uplink uses NAT" -msgstr "" +msgstr "NATを使用して上位ネットワークに接続する" msgid "Use hysteresis" msgstr "ヒステリシスを使用する" @@ -591,7 +597,7 @@ msgid "" "0. For any other value of LinkQualityLevel, the interface ETX value is used " "instead." msgstr "" -"ホスト間において、複数の経路が存在する場合、どちらのリンクを使用するか決定するために、インターフェースの重み付けを使用します。通常、weightはインタ" +"ホスト間において複数の経路が存在する場合に、どちらのリンクを使用するかを決定するために、インターフェースの重み付けを行います。通常、weightはインタ" "ーフェースの特性を基に、OLSRdが自動的に計算を行いますが、固定値を設定することも可能です。OLSRdは最も低い値のリンクを選択します。
注意:インターフェースの重み付けは、LQ レベルが0の場合のみ、設定可能です。LQ レベルが0以外の値の場合、インターフェース " "ETX値が代わりに使用されます。" @@ -601,6 +607,8 @@ msgid "" "detected by looking for a local HNA of 0.0.0.0/0, ::ffff:0:0/96 or 2000::/3. " "Default setting is \"both\"." msgstr "" +"どのアップリンクを他のメッシュノードへ通知するかを設定します。アップリンクはローカルのHNAである0.0.0.0/0、::ffff:0:0/96、200" +"0::/3を探索することで検出します。標準設定は、\"both\"です。" msgid "Willingness" msgstr "Willingness" -- 2.30.2